2009年11月13日

[vol.55]IOFT2009速報!〜アイウェア・オブ・ザ・イヤー受賞者インタビュー その2〜

前号に続き、今日はサングラス・スポーツグラス部門、ラグジュアリー・ハイクラス部門、
機能・技術部門のインタビューとブースの様子をご紹介!

サングラス・スポーツグラス部門 受賞出展社の声
まずは、グランプリを受賞されたMINIMAさんのブースを訪ねフランスパビリオンへ!
↓グランプリを受賞したMINIMA VISIONAIR。
 スタイリッシュなフォルムで薄型ケースにも収納可能。

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フランスパビリオンを歩いていくと・・ありました!
↓シックなMINIMAさんのブース♪受賞パネル、真ん中に置かれています。
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お話を聞かせてくださったのは、
↓表彰式でもチャーミングに喜んでいらした、社長のMaurice Timonさん(左)と、
コンサルタントのGilbert Chambyさん(右)

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「MINIMAという社名には、ラテン語で『最小限』という意味があるんだ。
 創業以来15年間、その言葉の意味通り余計なものを全てそぎ落とした、
 シンプルで機能的で軽くて実用的なフレームを生産し続けてきよ。
 今回受賞できた事は、そのMINIMAのコンセプトが世に認められたって事!
 とっても嬉しく思っているよ。」とコメントしてくださいました。
受賞モデルは、大きなパノラマ1枚のレンズが特長的!1枚のレンズで両目をカバーしているので
目を快適に、しかも広範囲に保護してくれるのはもちろん、薄くて軽いんです。
まさに余計なものがない、シンプルスタイリッシュなモデルです。
MINIMAさん、グランプリ受賞おめでとうございます!!

続いてご紹介するのはアイマジンジャパンさん。代表取締役の西原タマミさんにお話を伺いました。
「今回で受賞は3度目なんです!こんなに認めていただけて嬉しいです。
 一番初めに受賞した時に、アワードをいただくとこんなにも効果があるんだ!って
 驚いたのをよく覚えています。で、今回チャレンジして受賞!本当に感謝しています。
 表彰式が終わってから特に反響が凄くて、受注も沢山いただいています。
 このアワードのインパクトの大きさと影響力を感じますね。」
↓ブースでのプロモーションもばっちりで来場者の注目を集めていました。
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ブースに近寄ってみると、なんと事務局からプレゼントしているパネルとは別に、
↓オリジナルの受賞パネルがありました!小売店さんでも並べていただきたいですね。
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受賞モデルはとにかく軽く、その重さわずか10g!しかも、紫外線を99%以上カットするそうです。
レンズの色も薄めなので、普段ナチュラルにかけられるのも魅力。
とっても受賞をお喜びだった西原社長、多くの方にかけていただきたいですね。
おめでとうございます!

サングラス・スポーツグラス部門、最後に伺ったのは片山晋呉プロもご愛用の
グロスアイズ/グリーンジャケットで受賞されたボストンクラブさん
↓ブースでは、片山プロが受賞モデルをかけている写真と共にディスプレイ!
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グロスアイズ事業部の笠島 博之さんにインタビューさせていただきました。
ゴルフ専用に開発したという、このモデルの特長は
「スイング時にレンズの隙間から入ってくる光を徹底的に遮断していること」だそう!
確かに集中して打とうとしている時に、ちらっと光が入ってくると気が散りますよね。
このレンズは乱反射を防止する設計で、ゴルファー達のプレイを手助けする機能性抜群の逸品なんです。
「タレックス光学工業さんがこのモデルの為に開発したレンズ。
 とにかくゴルフをしている時のストレスを無くす工夫を凝らしました。
 テンプルも、耳に引っ掛けるというよりはテンプルの先端を波打たせてストッパーにし、
 ズレにくく、しかも耳への負担も少なくするように工夫している点のなんですよ。
 2009年9月に販売し始めましたが反響が大きいです。
 ゴルフ好きで、アイテムにこだわりのある方々にぜひ愛用していただきたいですね!」
とのこと。受賞、本当におめでとうございます!

ラグジュアリー・ハイクラス部門 受賞出展社の声
まずはグランプリを受賞されたIC!BERLIN BRILLEN GMBHさんのブースへ向かいました。
IOFTでもすっかり名物ブースとなっているIC!さんのブースでも、一際存在感のある、
ゼネラルマネジャーのラルフ・アンデルさんがお出迎え!
↓トロフィーにKISS!でかっこよく写ってくださいましたよ♪ 
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ラルフさんに受賞の感想を伺うと、「グランプリ受賞はとにかく嬉しい!
 超興奮してるよ!!今回の受賞は、ic!berlinにとって、格別に価値あるものなんだ。
 11年前に初めて、アイウェア・オブ・ザ・イヤーを受賞して、お陰様で日本ので多くの人に
 うちのフレームを愛してもらって、マーケットを確立する事ができた。
 そんな中、今年更に日本市場を強固なものにしていこうと思っているこのタイミングで
 グランプリ受賞!タイミングもばっちりで、本当に嬉しいよ。ありがとう!」とのこと。
↓受賞パネルも目立つブースは、ご覧の人だかり。ここでもラルフさんがお茶目にフレームイン、笑
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受賞モデルのオノノ/リチャードは、なんと世界で限定49本生産のフレームで、
ホーンを使用したラグジュアリーでハイセンスな一本。
さすがドイツを代表するアイウェアブランド、IC!BERLINですね!
ラルフさんの、嬉しそうなニコニコ笑顔が印象的でした。おめでとうございます!!

続いてL.A. EYEWORKSさんのブースへ。
↓キュートなピンクのブースで、可愛く展示されていました!
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喜びの声を聞かせてくださったのは、オーナーのマーゴ・ウィリッツ さん。
「IOFTには1988年に初出展して依頼、ずっと出ているわ。だから、とても思い入れのある展示会!
 そのIOFTで開催されるこのアワードを受賞できたことはとても光栄なことよ。
 今、景気が悪いって言われているけどこういう時だからこそ、メーカー、デザイナー、
 小売、展示会・・すべての業界関係者が手と手を取り合って
 前に進んでいくべきだと思っているの。そういう意味でも、
 こういう元気になれるイベントはすごく効果があると思う!」
と力強く明るくコメントしてくださいました。
↓喜びの表情でお話を聞かせてくださったマーゴさん
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7色に輝く淡色反射鏡がレンズに使われており、魅惑の輝きを放つこのモデル。
おしゃれに、さっそうとかけこなしたいですね!受賞おめでとうございます。

最後はラグジュアリーゾーンに出展、KUJO/XD67で受賞された久常商店さんへ!
↓さすがの迫力です!専用の硝子ケースの中に受賞モデルを発見!
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代表取締役の久常雅章さんにお話を伺いました。
「受賞モデルは伝統的技術と新しい感性、デザインの融合。フォルムは最近メタルフレームなどで
 よく見受けるブロウラインをベースにした形にし、べっ甲の良さを
 馴染みやすくするようにデザインしています。今回の受賞で、今まで
 べっ甲フレームを知らなかった人への効果的なPRになったと思います。
 こういうアワードで受賞することで、べっ甲メガネに関わっている他のメーカーさんも
 ものすごい技を持ったべっ甲職人さんにも光が当たる、素晴らしい効果ですよね!」
と語って下さいました。実際会期中は、受賞製品展示ギャラリーで
このモデルをみた多くの方がブースに訪れ、べっ甲フレームに興味津々だったとか。
古きよき伝統が改めて注目されるきっかけになるのも、アワード受賞の醍醐味ですね。
受賞モデルは、なんと70万円前後という正にラグジュアリーでハイクラスな一品。
確かな素材と品質で何十年も掛けられ、長年愛用するファンも多いのがべっ甲のメガネ。
とっておきの一本を長く愛用するのも素敵なメガネライフですね。本当におめでとうございます!

機能・技術部門 受賞出展社の声
グランプリを受賞されたのはデンマークのPRODESIGNさん
↓代表のLars Toftdahlさんにコメントをいただきました!
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「本当に驚いたよ!そして、何よりも嬉しい!!この一言に尽きるね。
 このモデルはIOFTより前に発表していたんだけど、グランプリ受賞発表後から
 オーダーが驚くぐらい飛躍的に伸びているんだ。グランプリが決まった途端、
 本当に多くの人がブースに来てくれて、しきりに『受賞モデルはどこ?』って(笑)
 決して安いモデルではないから、正直こんなに沢山の受注が入るとは思ってなかったよ。
 本当に、アワードの力、効果にびっくりしているし、心から感謝してるよ!」
お話の通り、PRODESIGNさんのブースはいつ前を通っても人がたくさんでした。
↓受賞モデルもカラー展開豊かにディスプレイされています!
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流線型のテンプルは、180度回転ヒンジで繋がれておりとてもスマート。
スポーティーで色合いも絶妙なこのモデルに注目して足を止める人も多数見受けました。
グランプリ受賞、おめでとうございます!

続いては、なんと昨年に続き2年連続受賞となった梅田さんにお邪魔しました。
↓お!テレビの取材中です!さすが、注目されていますね。
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取材に対応しているのが代表の梅田秀美さま。2年連続受賞のお喜びを伺うと・・
「まさか2年続けて受賞できるなんて!本当に嬉しいです。今年は特に
 カナダやアジア圏といった海外の方もたくさんブースにきてくださいました。」
とのこと。テンプルがプラスチックフロントフレームへ格納できる受賞モデル。
このひらめきと全く新しい折りたたみフレームは、世界中の注目を集めました。
↓4色展開で販売するという受賞モデルのフォルムマックス/FMF3001
 隣にあったのは昨年受賞したモデルです!

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ひらめきから生まれる全く新しいデザインは、設計も含め全て梅田さんによるものだそう。
来年もまたあっと驚くような機能でエントリー、お待ちしています!

最後に伺ったのは「鼻パッドのないメガネ」、
 NEOJIN/快適・COMFORTで受賞されたブリッジコーポレーションさん。
鼻パッドのないフレームの秘密を探りにブースに伺うと・・
↓ブース、混んでますね!熱心に製品説明をされるブリッジコーポレーションのみなさん
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満面の笑顔で迎えてくださった代表取締役の宮下 勝さんにフレームの秘密伺いました!
「世界初のサイドパッドフレームで、鼻パッドが無く、こめかみの辺りで
 優しくフレームを止めるんです。だから視界も広く快適で、
 気になる鼻へのメガネ跡も付かないです。女性がメガネを敬遠してしまう理由である、
 パッド跡やパッドによる化粧取れがないんですよ♪」
清野も試させていただきました。新しい感覚に感動!鼻への負担を全く感じない
ストレスフリーで優しいフレームでした!テレビ取材もあり、受注もたくさん!と
嬉しそうにお話してくださいました。
↓こちらでもオリジナルパネルがお目見え!豊富な種類もNEOJINの魅力です。
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「これから、男性向けやセルフレームにも力を入れて、
 来年はバージョンアップしたモデルでエントリーします!」と力強い宣言も!
鼻パッドのないメガネ、話題になること間違いなしですね。受賞おめでとうございます!

《編集後記》
二回に渡り、みなさんの喜びの声と各社ブースの工夫、盛り上がりをお伝えしてまいりました。
アイウェア・オブ・ザ・イヤーというアワードから様々なドラマが生まれていることを感じ
お話を伺いながら私も感動を興奮を分けていただきました。
アワード受賞により、新しい一本が話題を呼び、メガネへの関心が高まり、
また新しい一本のデザイン、開発へのパワーになる。
そんなスパイラルが生まれるアワードってやっぱり凄くエキサイティングですよね!
次回、アイウェア・オブ・ザ・イヤー2011にも更なる逸品が集まることでしょう。
今からとても楽しみです。
そして、アイウェア・オブ・ザ・イヤー2010を受賞されたみなさまに、心からお祝い申し上げます!

●IOFT2009 公式サイト:http://www.ioft.jp/
●IOFTニュース 英文サイト:http://ioft2009english.seesaa.net/

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広報担当:清野
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